取引先にチットした日常会話なら英会話問題ないと常日頃言っている人が居ます。
そもそもチョットした日常会話って何よ?
どの程度を指してチョットなのだろうか?
昨晩、有楽町の駅前でバッタリとこの取引先の人に会ってしまいました。
ガード下の焼鳥屋で一杯ってことになってしまいました。
こちらは同僚と私です。 同僚はボストンのタフト大学を出ている奴です。 当然、英語はペラペラ。 私もニューヨークに20年以上も住んでいた関係で、英語でのチョットした日常会話には不自由はしません。
焼鳥屋で呑んでいたら、隣にアメリカ人のグループが座ってきたのです。
取引先の人の真隣に陣取りました。 その人のチョットした日常会話ってどの程度なのか期待していたのですが、約2時間の間、その人からは英単語の一言も出てきませんでした。
私たちはアメリカ人たちと、赤坂のカラオケに行って大盛り上がりでした。 取引先の英会話でチョットした日常会話が出来るという人は焼鳥屋さんで途中退社でした。
俺たちは性格悪いよな~!
0 件のコメント:
コメントを投稿