松が谷の銭湯、入の湯が無くなってしまいました。 それに伴って、付随していたコインランドリーも閉めてしまいました。
右の写真のコインランドリーは松が谷4町目15に有る入り谷松が谷マンションの1階にあるお店です。
乾燥機が5台、洗濯機が8台装備されております。
西浅草に住んでいる人たちにはいささか不便だと思いますが、機械が多いので、それほど待たなくても利用できるようなのでお勧めです。
外観です。 近隣には喫茶店とかコンビにも有るので待ち時間も退屈はしないかと思います。
台東区松が谷4町目15
ジロウです。 ハンブルグの友たちよ、アムステルダムの友たちよ、パリの友たちよ、そしてニューヨークの友達よ、俺は東京に帰ってきています。 日本も捨てたもんじゃないゾ。 皆、帰っておいでよ。 皆さんが日本へ帰るキッカケになればととの想いからブログで情報発信をするね!
2013年1月12日土曜日
2009年12月29日火曜日
浅草・親疎通り
私の住まいの近所の変わった名前の通りが有りました。
その名は親疎通り。
台東区のホームページを覗いてみたら、下記の記述が有りました。
すえひろレンガ通り、いっぷく横丁、親疎通り、川柳横丁、等々と区道12路線に道路愛称名を付けることを決定。
台東区のホームページで説明されている、この親疎通りのいわれは "強制疎開を忘れず、後世に伝えるため" なんだそうです。
そもそも、この親疎通りとはいかなる意味が有るのだろうか? 浅草、特に西浅草にはお寺さんが多いのでお寺さん関連の言葉なのだろうか? とあるお寺さんのサイトには以下のような記述がありました。 如来が四十歯(常人はふつう二十八歯)を具してその歯の白浄なのは、むかし親疎(しんそ・親しいものと疎んじられ嫌われるもの)平等の仁慈を行なったからであるとありました。
なんだかイマイチ意味が分かりませんが・・、こんなヘンテコな名前の着いた通りが浅草には在ります。
その名は親疎通り。
台東区のホームページを覗いてみたら、下記の記述が有りました。
すえひろレンガ通り、いっぷく横丁、親疎通り、川柳横丁、等々と区道12路線に道路愛称名を付けることを決定。
台東区のホームページで説明されている、この親疎通りのいわれは "強制疎開を忘れず、後世に伝えるため" なんだそうです。
そもそも、この親疎通りとはいかなる意味が有るのだろうか? 浅草、特に西浅草にはお寺さんが多いのでお寺さん関連の言葉なのだろうか? とあるお寺さんのサイトには以下のような記述がありました。 如来が四十歯(常人はふつう二十八歯)を具してその歯の白浄なのは、むかし親疎(しんそ・親しいものと疎んじられ嫌われるもの)平等の仁慈を行なったからであるとありました。
なんだかイマイチ意味が分かりませんが・・、こんなヘンテコな名前の着いた通りが浅草には在ります。
登録:
投稿 (Atom)