BAD_POOL_HEADER
Windows7からWindows10にアップグレードしました。 Windows10にしたことを今はもの凄く後悔しています。
ま~、とにかく落ちる落ちる落ちる。 使用中に左のブルースクリーンが頻繁に出まくってダウンしまくりやがる。
Microsoftのサイトを探しまくっても対処の方法などを紹介したページは無いし。 唯一、存在するのは有料のアプリを入れて対応するしか方法はなさそうです。 が・・、この有料のアプリでも完全にこの問題を解決できるとは保証していないし。
色々なサイトを見まくって分かったことは、Windows7から10にアップグレードした場合にはこのBad_pool_headerのBlue Screenが起きるってことだけだった。
Microsoftにフィードバックはしたけれど、いまだパッチは出されていないようだ・・。 Windows7をNotePCで使っている人は10にはアップしない方が良いと思う。
ジロウです。 ハンブルグの友たちよ、アムステルダムの友たちよ、パリの友たちよ、そしてニューヨークの友達よ、俺は東京に帰ってきています。 日本も捨てたもんじゃないゾ。 皆、帰っておいでよ。 皆さんが日本へ帰るキッカケになればととの想いからブログで情報発信をするね!
2015年11月20日金曜日
2012年8月3日金曜日
ノートパソコンの電源が突然切れる
ノトパソコンの電源がブチ切れ!
ノートPCの熱による誤作動で電源が落ちている。
ノートPCの熱による誤作動で電源が落ちている。
この夏も、猛暑の中、自宅に居るときには極力節電を心がけています。
特に、電気需要のピーク時間といわれる午後2時~3時の間はエアコンを止めることにしております。 その間は、窓を全開にすると風が通ってくれるので、ただボ~っとしている分には心地良いのです。
が・・、風が通るといっても、外の空気自体がすでに熱いわけだし、それに気温が34度とか35度もあると使っているコンピュータの発熱も凄いことになるのです。
このノートPC は動画を観るためだけのマシンです。 この PC が、動画を再生中、電源が落ちまくるのです。 突然、電源が落ちてしまう原因は PC の熱暴走でした。 熱暴走というよりは、安全装置が起動したとでも言えばよいのでしょうか。
電源が突然切れたときのノートパソコンは目玉焼きガ作れる位にチンチンに熱せられています。
そこで、100円ショップで料理に使う金属のトレーを数枚買って2枚は Note PC の下へ放熱板の代わりに敷き、そして1枚をキーボードの上へ置き、そこへ水を詰めて凍らせたペットボトルを置いてみました。
これが、結構使えるのです。 最初は結露とかが怖かったのですが、使い出して約20時間、今のところキーボードには結露は生じていないようです。
500ml のペットボトルで氷を作って、それを使うと約2時間半~3時間は利用できると思います。
しかし大きな問題が有ります。 写真のように、金属のトレーの上には結露で出来た水が出るのです。
加えて、小まめに、キーボードに結露が出ているかのチェックも欠かせません。 約20時間使ったのですが、キーボードに結露は生じていませんでした。
この氷で冷却する方法はお勧めはしませんが、応急処置的な利用には便利かもしれません。
ちなみに、ノート PC 用の冷却承知は¥1,700 ~ ¥6,000くらいで購入できますので、そちらを利用してください。
この氷を使った方法を、試される人はあくまでも自己責任ですからね!
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