あいも変わらず中国人たちが紙オムツを買いまくっているよ。 今日、この中国人達を見かけたのが2回目。 昨日も一昨日も男2人で何度も何度も何度もオムツを持ってレジに並んでいた。
紙オムツを買うのってお一人様2個がルールなの? たぶん、都内全域および東京近郊に住む中国人たちの人海戦術でアチコチから買い漁っているのだろうか?
で、コンテナ1本分くらいにまとめて中国に送るのだろうか? これで幾ら位の儲けがでるのだろうか? 大儲けは出来ないだろうが呑み代くらいにはなるのだろうか?
私がニューヨークに住み出した頃にも、この連中と同じようなことをしていたよ。 その当時の私がやったことで覚えているのはアメ車の車のパーツとかポストカードとかミュージックビデオとかウィップクリームとかだったな・・。
あとFMラジオをテープに録って送ったりもしていたな~。 あの当時の音楽シーンで、アメリカと日本には約3週間くらいのタイムラグが有った時代だったから出来たお小遣い稼ぎになったんですね。
この時代は、コンピュータ通信という、今のインターネットの前進で、日本では nifty-serve がスタートした時代でもありました。
この当時の日本はアメリカなどからは、現在の中国のように何でも盗むって受け取られていたのです。 米国内の大学のデータベースとかライブラリとか公立のアーカイブなどには日本からのアクセスがかなり厳しく制限されていた時代でした。
で、私がやったのは日本からの依頼を受けて日本からアクセスできないアーカイブスとか大学のデータベースに代理でアクセスしてお金を稼いでいました。
街中で紙オムツを買いまくっている中国人達をみても暖かい目で見てやってください。
ジロウです。 ハンブルグの友たちよ、アムステルダムの友たちよ、パリの友たちよ、そしてニューヨークの友達よ、俺は東京に帰ってきています。 日本も捨てたもんじゃないゾ。 皆、帰っておいでよ。 皆さんが日本へ帰るキッカケになればととの想いからブログで情報発信をするね!
2015年5月23日土曜日
2015年5月8日金曜日
台東区生涯学習センターで有酸素運動
台東区の生涯学習センターの3階のトレーニングジムには3台のステッパーと呼ばれる有酸素トレーニングの機具が有ります。
このステッパー、表示される燃焼されたカロリーの表示が、ま~~いい加減です。
マニュアルモードのレベル14で30分間、それぞれのマシンを使ってみました。
1番では231kcalと表示。 2番では231kcalと表示。 3番では324kcalと表示されるのです。
1番・2番は最近修理されたのです、その修理以前まではマニュアルの14で30分間ステップ踏み続けると320kcal前後は燃焼という表示だったのですが、修理以降は230kcal前後の表示となってしまいました。
マニュアルモードでレベル14で、30分間ステップ踏んだ場合、この230kcalが正しい数値なのか、それとも下の写真のように320kcal辺りの数値が正しいのか・・?
ま~~これらの数値をまともに受け止めては駄目だってことなんでしょうね。
これらの機械を使って有酸素運動を本格的にやりたいのならリバーサイドに有る施設を使った方が断然良いでしょう。
置いてあるマシンの数が違うから。
このステッパー、表示される燃焼されたカロリーの表示が、ま~~いい加減です。
マニュアルモードのレベル14で30分間、それぞれのマシンを使ってみました。
1番では231kcalと表示。 2番では231kcalと表示。 3番では324kcalと表示されるのです。
1番・2番は最近修理されたのです、その修理以前まではマニュアルの14で30分間ステップ踏み続けると320kcal前後は燃焼という表示だったのですが、修理以降は230kcal前後の表示となってしまいました。
マニュアルモードでレベル14で、30分間ステップ踏んだ場合、この230kcalが正しい数値なのか、それとも下の写真のように320kcal辺りの数値が正しいのか・・?
ま~~これらの数値をまともに受け止めては駄目だってことなんでしょうね。
これらの機械を使って有酸素運動を本格的にやりたいのならリバーサイドに有る施設を使った方が断然良いでしょう。
置いてあるマシンの数が違うから。
2015年5月5日火曜日
Panasonic ZEC-11 と ZEC-15
Panasonic ZEC-11 と ZEC-15 |
ZEC-11は現時点では製造されていない古いタイプの機種です。
その ZEC-11 の印字がかすれてしまい印字が不鮮明になってしまうトラブルが起きてしまった。
Panasonic へ問い合わせても現在このZEC-11の部品すら手に入らない状態なので修理は不可能とのことでした。 新品を注文したのは良いけれど届くまでに約2ヶ月はかかるとのこと。
でも、私たちは仕事で使用しているので今すぐにでも手に入れたい状態でした。
で、思いついたのがヤフーオークションでした。 ヤフオクにはZEC-11も数点出品されていました。 ですが、上記の写真の右側に映っている機種の Panasonic ZEC-15 というのが目に入りました。 機種番号的に 11 よりも 15 の方が後継機だと考え、ZEC-15 を 2,000円で落札したのです。
出品者の素早い対応により、翌日に ZEC-15 が手元に届いておりました。 これに付いては大感謝です。
が・・、この ZEC-15 は私たちには使えない代物だったのです。 機械が壊れているとかの物理的な不具合ではなく、決済の金融機関が違うので使用不可だったのです。 この ZEC-15 は JCB が決済金融機関なのです、私たちの使っている ZEC-11 は 三井住友銀行なのです。
落札した ZEC-15 を 使いたければ JCB へ申請をしなければならないのです。 知らなかった~、クレジットカードのカードリーダーに縄張りが有るなんて。 購入したカードリーダに端末識別番号などのダータを入力すれば即、使えるものだとばかり思っておりました。
Panasonic ZEC-11 と ZEC-15 には互換性が無いので要注意ですよ!
私たちが、次に取った行動は、やはりヤフオクで Panasonic ZEC-11 を落札して、落札した機会から印字ヘッドを取り外し、その印字ヘッドを交換してみました。 おかげさまで、案の定印字が出来るようになりました。
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