ランチパックをトーストしてみました

ランチパックを焼いてみました。
旨かったです！

今回はピザソースの入ったヤツを試してみました。　焼いたおかげでピザの風味がましてた。

明日は、ピーナツをトーストしてみます。

鯖の塩焼き

サバの塩焼き弁当
今、ハマっている昼食です。
大田区蒲田4丁目21−6 で営業をしている『いな穂』というお持ち帰り専用のお弁当屋さんです。

私的には少々塩味が強いですが、その強い塩味の関係でご飯が進みます。　酒のおつまみとして食べてみたいサバ塩です。　ご飯を大盛にして\680。 

注文をしてから焼いてくれるので、いつも熱々を食することができます。　このサバの塩焼き、小骨が取ってあるので非常に食べやすいのです。

今日も、この『いな穂』で弁当を買うよていですが、今日も鯖塩にするか、エビとキノコの中華炒めにするか、空揚げカレーにするか、朝から悩み中です。

ワイシャツの襟の黄ばみ

ネットで噂の石鹸を買ってきた。
このウタマロという名の石鹸が、ワイシャツの襟の黄ばみを取るのに効果が有るらしい。

会社から支給されているユニフォームの襟の黄ばみが凄いのです。　週に1度クリーニングに出してはいるのですが、クリーニングでは黄ばみが増していくばかりでした。

そこでネット検索して、このｳﾀﾏﾛという石鹸にたどり着きました。

エリの黄ばみは、食器用洗剤とかクレンジングオイルとかでも除去できるようです。　色々と試してみたいので、今回はこの石鹸で実験してみました。

黄ばみを取り除く効果は確かにあると感じました。

食器用洗剤にせよ、このウタマロにせよ使い方のコツをつかめばまだまだ黄ばみを落とせると実感しました。

襟の黄ばみ

会社から支給されている夏の制服。
1年ぶりにクローゼットから出してみたら、エリがまっ黄黄に変色してしまっていた。

あまりにも黄色過ぎるので、クリーニングから反って来ていた状態のシャツを自宅でも洗濯をしてみましたが、この右側の写真のような黄色です。 　まったく黄ばみは取れませんでした。

そこでググってみました。　ググった結果、襟の黄ばみを落とすには食器用洗剤または女性が化粧落としに使うクレンジングオイルが効果が有るって分かった。

で、さっそく、食器用洗剤で襟を洗ってみました。

やりかたに従い、42度のお湯に数分したしたシャツの襟に食器用洗剤をつけて、しばらく放置し、その後に手で揉み洗いしました。　で、その後に42度のお湯に約20分浸して放置。

その後、漂白剤を使って洗濯機で洗濯をしました。

右側の写真では余り黄ばみに変化は無いように見えますが、私的には、想像した以上に黄ばみは取れておりました。

3着も黄ばんだ制服が有るので引き続き実験を行うつもりです。

ドンキのタオル

ドンキでタオルを買った。
確か1枚360円だったとおもう。
左の写真の紺色のタオルがドンキで買った物です。

ドンキのフェイスタオルは短い！
オレンジ色のタオルの長さはごくごく一般的な長さのフェイスタオルです。　ドンキのタオルは約10cmほど短い！

家庭で使用する分には問題は無いのだろうが、私のようにｽﾎﾟｰﾂジムで使用となるとこの短さが非常に困る。

私の顔がデカイからなのか頭に巻けない。　首にかけるにしても短すぎてバランスが取り辛い。

タオルの長さがこんなにも短いということを知らずに3枚も買ってしまったよ。

美味しくはなかった

雑誌で紹介されていた地元の蕎麦屋さんの人気メニュー。
この太さが"通"に言わせると旨いんだそうな。

私の味覚感覚がおかしいのでしょう・・、私には全然美味しいとは思えなかった。

これなら、スーパーでそば粉を買ってきて蕎麦掻を作って食べた方が蕎麦の香りと風味が楽しめるよ。

やはり、蕎麦の太さは標準的な太さがいいね！