ワークマンの靴下

ワークマンの靴下は直ぐに破れる。
この靴下は3回目で穴が開いた。　滅多に行くことが出来ないワークマンへ行ったので、大量の靴下を買ってきてしまいました。　この穴の開いた靴下で5足目なのですが、だいたい3回履くと穴が開きます。

今まで1回だけ5回までもった靴下が1足だけ有ったけど、4足は確実に3回目で穴が開いている。

あと20足も残っているんだよなー、ワークマンの靴下。

全然当たらないナンバーズ

私がニューヨークで学生をやっていた頃、バイト先にジョニーさんというオジサンがいました。　このジョニーさん、Lotto(日本でいうナンバーズ)に毎週毎週50ドルつぎ込んでいました。

その当時の50ドルって日本円に換算すると約7,000円くらいに相当したと思う。　1ドルで1プレイで5プレイが1シートになっていたと思う。　それを毎週10枚づつ買うのです。

で、ジョニーさん俺はそろそろ5億円が当たるって予感がするって毎週言っていた。　それを聞いて、我々は『ウンな事有るかい』って陰口を叩いたよ。　実際、その後、ジョニーさんがLottoに当たって話は聞いたことなかった。

最近、私はナンバーズに嵌まってしまっています。　最近の私は、あの当時のジョニーさんと同じで、ちかじか1当が当たるって本気で思っています。　アホだよね～。

あれから20数年、ニューヨークのジョニーさん、どうしているのだろうか？

CT スキャンの画像

私の CT スキャンの画像です。
一番気にしていた肝臓にも特に大きな問題は無いとの診断を受けて、チョット安心しました。

テレビドラマでもやっていたラジエイションハウスみたいはことって実際にあったんですね。　この画像を撮った技師さんが画像診断をしてくれた。

でも血管が石灰化を起こしだしいるとのこと。　有酸素運動もやっているのですが・・。

歩道で寝ちゃう人たち

さすが大都市、東京だね～。
私が住んでいる田舎の町では絶対に見ることのできない光景です。

たぶん、お酒に呑まれてしまった結果なんだろうけど。　ニューヨークにもヤク中アル中の方々が道路脇でうずくまっていることがありますが、白昼堂々と歩道にこんな感じで寝転んでいることは見たことがないわ。　もっとも、米国はこんな感じで寝転んでいる酔っ払いは、即逮捕されちゃうからね。

 これが、もしニューヨークだったら、寝ている酔っ払いは一瞬にして身ぐるみを剥がされちゃうわ。　東京は平和なんですね。

この左側の人は一体何を考えて歩道ではなく、道路に寝ているのだろうか？

陽射しの強烈に強い真昼間なのに、暑くはないのだろうか？

この左の人は、冬場でもここでお昼寝をするのだろうか？

東京も、色々な人種が居ておもしろうね。

おうかみChannel

友人が Vtuber になった。
これ1本で生きていく覚悟を決め、仕事を辞めてしまった。

チャンネル登録者数が後999人で1,000になるので微力ながら応援しています。

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中国人だね～

私が宿泊をしたAPA HOTEL OKACHIMACHIの同じフロアに宿泊をしていた中国人の女性2人組の人たちが、自分たちの洗濯物をホテルの廊下に干していた。

多くの人の目に触れるのに全然気にならないんだね。　前日、私たちがチェックインをした日には女性ものの下着が干してありました。　ホテルのスタッフは何も言わないのだろうか？

APA Hotel Okachimachi-Eki-Kita-S

大昔、私が20歳台の頃に約5年間もの間ルームメイトだった友人が久々に東京に返って来た。　そしてその友人が宿泊をしたアパホテル御徒町というホテルに私も宿を取って泊まってみました。

小さいコンパクトな部屋というのがアパホテルの売りらしく、想像したとおりにやや小さめなホテルでした。　この日は、シングルベッドの部屋を予約したのですが、ダブルベッドの入った部屋にアップグレード(?)をしてくれた。

男一人ただ寝るだけなので Queen Size のベッドは必要なかったのですが、親切でフロントの方がアップグレードをしてくれたので甘えることにしました。

このアパホテルは他のアパと違いベッドが固くて私的には寝やすかったです。　以前に利用したアパホテルはベッドが柔らか過ぎて眠りに着くことができなかったことがありました。

このアパホテル、御徒町駅北というホテルは私的には非常に気に入りました。

私はお風呂があまり好きではないのです、ですがこのホテルはシャワーのみでバスタブが無いのです。

私は、自宅でもシャワーしか使わないので、全然違和感はなかったです。

嬉しいことに、このホテルの真裏がアメ横でした。　酒飲みの旧友との再会には持って来いの街でした。　長年住んだニューヨークもアメ横のような雑多な感じの街です。　初めて訪れたアメ横だったのですが、私たちには全然違和感が無かった。

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ゆくゆくは広告収入を得たいと考えているようです。