右足の甲の左側が焼け付くように痛む！
長年ジョギングをやっていたからなのか？ はたまた加齢によるものなのだろうか？
痛みの種類としてはチリチリと焼け付くような強いいたみです。 この甲の痛みは、痛み出して約1年ほど経ちます。
その内に治るだろうと放置していたら・・、治るところか最近痛みが増してきてしまいました。
余りにも甲が痛み出したので近所の西浅草整骨院へ治療に行ってきました。
治療には4回ほど通いました。 驚きました、足の甲が痛いというのに、治療では足の甲を揉んだり押したりは一切しませんでした。
治療は足の脛とふくらはぎを揉み解しだけでした。 左の写真は鍼を打ってもらい、それに電気を流してもらっているところです。
1年間、痛くて痛くて我慢していたのがたった4回の治療で痛みが消えてしまいました。
が・・・、痛みが消えたってことで、またジョギング再開しのですが、案の定また痛みが少しづつぶり返して来ちゃっています。
ジョギングを止めるのか足の痛みの無い日々を取るのか、悩んでいます。
毎日、毎食後にヨーグルトを食べ続けた結果！
今日で約2カ月、毎食後にヨーグルトを食べ続けています。
まず、最近気づいたのが、ウンコの臭いが全くしなくなった！ 結構、自分的には自分のウンコの臭い好きだったんだが・・。
それと、私は肛門というか直腸に問題が有るのだとおもうのだが、夜中寝ているときに、何とも表現のしようもない痛みが肛門の奥に発症することがあったのです。
この痛みは、突然目が醒める痛みなのです。 この痛みと症状を表しているのが浜松市の肛門科のホームページに有るのでリンクしておきますね。 松愛会・松田病院・胃腸科・肛門科
私に起こる直腸と肛門のトラブル
無症候性肛門痛では消散性直腸肛門痛が注目されています。
痛みはどちらかというと直腸に強く感じますが、夜間に直腸から肛門にかけて神経痛のような激痛がおこり、30分から1時間で消失します。
無性に便が出たい感じがします。検査をしても何も病変が発見されず、病院を転々とする傾向があります。 肛門挙筋症候群や尾骨痛でも似たような症状があり、立ったり座ったりすると肛門が痛みます。 同時に肛門が開く感じがあって不眠になることがあります。 過敏性腸症候群の場合は肛門の奥が痛いと訴えます。
最近、気づいたのが・・、この肛門の痛みというか直腸の痛みが全く現れていないのです。 今までは2週間に1度とか2度はこの痛みに襲われていたのですが、毎食後ヨーグルトを食べ出してからは、この一過性直腸痛」とか直腸肛門神経痛とか肛門挙筋症候群と云われる謎の痛みから解放されているのです。
この謎の病気は腸内の善玉菌と大いに関係が有るのかも知れないと思った今日この頃です。
腰の痛みも取れたし、机の高さを低くしました。元の高さよりも約15センチほど高くはしてありますが、立って仕事をする高さではなくなりました。
やはり立って仕事をするのはキツイですね。一点に立ったままでの仕事はかなりツライです。
