肩こり症になって、もう~25年以上になる。
絶えず、左右の肩には大きなシコリが有った。 特に右肩と背中の凝りは、絶えず存在感を示してくれていた。
だから、気がつくと左手で右肩を揉んでいること、肩をグルグル回していたり、肩を上げたり下げたりするのが日常茶飯事だった。 ところが、この2週間、両肩のコリと背中のコリが全く存在感を主張していないのです。
手で触ってみても、以前には有ったシコリがかなり小さくなっているのです。 25年以上も両肩で自己主張をしていた肩凝りが、全く自己主張をしなくなったのです。 これが今のところ、非常に違和感が有るのです。 フっと気がつけば肩を揉んでいた習慣が25年間も続いていたのに、それが無いのです。
そしたら、案の定でした。 やはり三角筋と僧帽筋を鍛えるといいますか動かすことは肩コリの解消には絶大な効果が有るとのことでした。 効果はてき面だったと言えます。
今の、左右の肩、特に右の肩の軽さの異常さにいまだ慣れない。 と、同時にまた肩の凝りが戻って来るんじゃないかという不安が絶えず付きまとい出しました。 今でも今までの癖で肩をグルグルまわしたり、上げ下げしてしまうのですが・・、"あああ~、肩こっていなかったんだ~" って気づかされてます。
肩コリで困っている人は、三角筋と僧帽筋の筋トレをお勧めします。 肩のコリの原因は、肩の血液の流れの悪さとか、肩の筋力の劣化によるものが大きいのだそうです。
腕1本の重さは約5キロあるのだそうです。 その5キロを肩の三角筋と肩と首の間の僧帽筋とで支えているのだそうです。 この僧帽筋と三角筋の衰えが肩の凝り・背中のコリを引き起こすのだそうです。
まさに、私の肩こりが、その筋力の衰えだったようです。
三角筋と僧帽筋に付いては Google で検索してくださいね。 一応、リンクは張っておきます。
腕1本の重さは約5キロあるのだそうです。 その5キロを肩の三角筋と肩と首の間の僧帽筋とで支えているのだそうです。 この僧帽筋と三角筋の衰えが肩の凝り・背中のコリを引き起こすのだそうです。
まさに、私の肩こりが、その筋力の衰えだったようです。
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