筋肉体型整作スタジオ
毎週金曜日、台東区の障害学習センタでインストラクターをやっている村松さんが開設したパーソナルトレーニングのスタジオです。
場所は、カッパ橋本通りと左衛門橋通りの松が谷2丁目の交差点から直ぐの場所です。
住所は、台東区東上野6-18-16 稲荷町プレイス1階
村松さんの指導はライザップ並にかなりキツイからな~。 あのキツイ指導に耐えられれば確実に効果が出ると思います。
村松さん、応援しています!
村松さんのクラスはいつもいつも超人気ですね。
ヨガマットっていうのでしょうか? あれが30人分しか無いのに、クラスの参加者は毎回35人~40人は居る盛況ぶりです。
ジロウです。 ハンブルグの友たちよ、アムステルダムの友たちよ、パリの友たちよ、そしてニューヨークの友達よ、俺は東京に帰ってきています。 日本も捨てたもんじゃないゾ。 皆、帰っておいでよ。 皆さんが日本へ帰るキッカケになればととの想いからブログで情報発信をするね!
2012年5月10日木曜日
自分の肩に肩こりの無い違和感
肩こり症になって、もう~25年以上になる。
絶えず、左右の肩には大きなシコリが有った。 特に右肩と背中の凝りは、絶えず存在感を示してくれていた。
だから、気がつくと左手で右肩を揉んでいること、肩をグルグル回していたり、肩を上げたり下げたりするのが日常茶飯事だった。 ところが、この2週間、両肩のコリと背中のコリが全く存在感を主張していないのです。
手で触ってみても、以前には有ったシコリがかなり小さくなっているのです。 25年以上も両肩で自己主張をしていた肩凝りが、全く自己主張をしなくなったのです。 これが今のところ、非常に違和感が有るのです。 フっと気がつけば肩を揉んでいた習慣が25年間も続いていたのに、それが無いのです。
そしたら、案の定でした。 やはり三角筋と僧帽筋を鍛えるといいますか動かすことは肩コリの解消には絶大な効果が有るとのことでした。 効果はてき面だったと言えます。
今の、左右の肩、特に右の肩の軽さの異常さにいまだ慣れない。 と、同時にまた肩の凝りが戻って来るんじゃないかという不安が絶えず付きまとい出しました。 今でも今までの癖で肩をグルグルまわしたり、上げ下げしてしまうのですが・・、"あああ~、肩こっていなかったんだ~" って気づかされてます。
肩コリで困っている人は、三角筋と僧帽筋の筋トレをお勧めします。 肩のコリの原因は、肩の血液の流れの悪さとか、肩の筋力の劣化によるものが大きいのだそうです。
腕1本の重さは約5キロあるのだそうです。 その5キロを肩の三角筋と肩と首の間の僧帽筋とで支えているのだそうです。 この僧帽筋と三角筋の衰えが肩の凝り・背中のコリを引き起こすのだそうです。
まさに、私の肩こりが、その筋力の衰えだったようです。
三角筋と僧帽筋に付いては Google で検索してくださいね。 一応、リンクは張っておきます。
腕1本の重さは約5キロあるのだそうです。 その5キロを肩の三角筋と肩と首の間の僧帽筋とで支えているのだそうです。 この僧帽筋と三角筋の衰えが肩の凝り・背中のコリを引き起こすのだそうです。
まさに、私の肩こりが、その筋力の衰えだったようです。
三角筋と僧帽筋に付いては Google で検索してくださいね。 一応、リンクは張っておきます。
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