2010年1月6日水曜日

ダイエットしようよ!

飛行機でこんなデブが隣に座ったら地獄だよね。
米国からの帰国便だと、ここまではデブではないけれど、太った奴が多いので座席によっては地獄を見ることになりかねないね。


私も昔は体重が98キロも有ったので、他人にかなり迷惑をかけていたんだろうな~。 前々回、ニューヨークからの帰国便で、私の座席は真ん中の列の真ん中の席でした。 そして、両隣をアメリカ人のデブ達に挟まれる形となってしまいました。 この2人の身体が完全に私の席の方まではみ出てしまっているので、私はカッチリと型にはめ込まれたような状態になってしまい。 身動きすら取れない状態でした。


キャビンアテンダントに事情を説明して他の座席への移動を願い出たら、ビジネスクラスへ移らさせてくれて助かったことが有ります。 あのまま飛行を続けていたら、たぶんクラッシュ症候群にかかってしまい死んでいたかもしれないな・・。


肥満は他人に迷惑をかけると思う!
痩せようよ!

2010年1月4日月曜日

東大島駅 1月4日・月曜日

都営新宿線の東大島駅の朝の風景です。
1月4日・月曜日の朝。
もっともこれは下り方面なので、平日でも人は疎らなのですが、今日はそれにも増してという感じでした。

プラットフォームに人が全く居ないってのは寒さが倍増しますね。

2010年1月1日金曜日

魚の目が取れて1週間目

魚の目が取れて7日目です。
ほぼ完治ってところでしょうか。 白色化した部分も消えたようです。 痛みはとか違和感は全くありません。

2009年12月30日水曜日

魚の目取れて5日目

魚の目が取れて5日目です。
かなり取れた後の穴も塞がってきました。 白色化してしまっていた皮膚も元に戻りつつあります。 病院に数回通うよりもイボコロリ絆創膏の方が便利なのではないだろうか。

2009年12月29日火曜日

浅草・親疎通り

私の住まいの近所の変わった名前の通りが有りました。
その名は親疎通り


台東区のホームページを覗いてみたら、下記の記述が有りました。
すえひろレンガ通り、いっぷく横丁、親疎通り、川柳横丁、等々と区道12路線に道路愛称名を付けることを決定
台東区のホームページで説明されている、この親疎通りのいわれは "強制疎開を忘れず、後世に伝えるため" なんだそうです。



そもそも、この親疎通りとはいかなる意味が有るのだろうか? 浅草、特に西浅草にはお寺さんが多いのでお寺さん関連の言葉なのだろうか? とあるお寺さんのサイトには以下のような記述がありました。 如来が四十歯(常人はふつう二十八歯)を具してその歯の白浄なのは、むかし親疎(しんそ・親しいものと疎んじられ嫌われるもの)平等の仁慈を行なったからであるとありました。


なんだかイマイチ意味が分かりませんが・・、こんなヘンテコな名前の着いた通りが浅草には在ります。

2009年12月28日月曜日

魚の目のその後


魚の目が取れて3日目。
魚の目の取れた穴は塞がりつつあります。 で、白くなって固くなった部分も徐々に縮小に向かっています。
魚の目独特の異物感を踏みつける痛みは無くなりました。 再発しなければ良いのだが・・。

2009年12月25日金曜日

魚の目が取れた!

魚の目が取れました!
魚の目絆創膏を貼り続けて5日目です。 12枚入った一箱を使い切りませんでした。
魚の目は摘出できたのですが、この後、この白くなった部分はどうなるのだろう? この白色化した部分もチョット固くなっているのですが。



魚の目が取れた縁の部分が固いのですが、これがまた新たな魚の目になるのかな?