雑誌で紹介されていた地元の蕎麦屋さんの人気メニュー。
この太さが"通"に言わせると旨いんだそうな。
私の味覚感覚がおかしいのでしょう・・、私には全然美味しいとは思えなかった。
これなら、スーパーでそば粉を買ってきて蕎麦掻を作って食べた方が蕎麦の香りと風味が楽しめるよ。
やはり、蕎麦の太さは標準的な太さがいいね!
ジロウです。 ハンブルグの友たちよ、アムステルダムの友たちよ、パリの友たちよ、そしてニューヨークの友達よ、俺は東京に帰ってきています。 日本も捨てたもんじゃないゾ。 皆、帰っておいでよ。 皆さんが日本へ帰るキッカケになればととの想いからブログで情報発信をするね!
2016年11月23日水曜日
2016年10月25日火曜日
事務所の前でかってに寝るなよ!
ビックリした~!
残業して、終わったのが夜中の1時過ぎ。 事務所の外に出たら知らないオッサンが鼾をかいて寝ていた。
最初は優しく起こしていたのですが、このオッサン逆切れして『警察でも自衛隊でも呼びやがれ!』絡まれたので警察をよんでやった。
5分もしなうちに警察が来てくれた。
オッサン、『テメー警察を呼びやがってふざけるな~!』って喚いていました。 『テメー覚えてろよ、ただではおかないからな!』って喚かれたので、『オッサン、俺が忘れたら聞きに行くから連絡先を教えてくれよ』って言ったら警察注意されて。
オッサンは警察官に連れていかれたが、この後どうなったのかは不明です。
残業して、終わったのが夜中の1時過ぎ。 事務所の外に出たら知らないオッサンが鼾をかいて寝ていた。
最初は優しく起こしていたのですが、このオッサン逆切れして『警察でも自衛隊でも呼びやがれ!』絡まれたので警察をよんでやった。
5分もしなうちに警察が来てくれた。
オッサン、『テメー警察を呼びやがってふざけるな~!』って喚いていました。 『テメー覚えてろよ、ただではおかないからな!』って喚かれたので、『オッサン、俺が忘れたら聞きに行くから連絡先を教えてくれよ』って言ったら警察注意されて。
オッサンは警察官に連れていかれたが、この後どうなったのかは不明です。
2016年9月28日水曜日
2016年3月3日木曜日
2015年11月20日金曜日
BAD_POOL_HEADER
BAD_POOL_HEADER
Windows7からWindows10にアップグレードしました。 Windows10にしたことを今はもの凄く後悔しています。
ま~、とにかく落ちる落ちる落ちる。 使用中に左のブルースクリーンが頻繁に出まくってダウンしまくりやがる。
Microsoftのサイトを探しまくっても対処の方法などを紹介したページは無いし。 唯一、存在するのは有料のアプリを入れて対応するしか方法はなさそうです。 が・・、この有料のアプリでも完全にこの問題を解決できるとは保証していないし。
色々なサイトを見まくって分かったことは、Windows7から10にアップグレードした場合にはこのBad_pool_headerのBlue Screenが起きるってことだけだった。
Microsoftにフィードバックはしたけれど、いまだパッチは出されていないようだ・・。 Windows7をNotePCで使っている人は10にはアップしない方が良いと思う。
Windows7からWindows10にアップグレードしました。 Windows10にしたことを今はもの凄く後悔しています。
ま~、とにかく落ちる落ちる落ちる。 使用中に左のブルースクリーンが頻繁に出まくってダウンしまくりやがる。
Microsoftのサイトを探しまくっても対処の方法などを紹介したページは無いし。 唯一、存在するのは有料のアプリを入れて対応するしか方法はなさそうです。 が・・、この有料のアプリでも完全にこの問題を解決できるとは保証していないし。
色々なサイトを見まくって分かったことは、Windows7から10にアップグレードした場合にはこのBad_pool_headerのBlue Screenが起きるってことだけだった。
Microsoftにフィードバックはしたけれど、いまだパッチは出されていないようだ・・。 Windows7をNotePCで使っている人は10にはアップしない方が良いと思う。
進行性の胃がん
妹が死んだ。
進行性の胃がんだった。 妹が亡くなったのは約1年前のこの時期だった。
胃を全摘出してから約1年半後だった。 医者からは余命『約1年半、持っても2年です』と余命宣告をされていた。 でも、家族は妹にこの余命を知らせてはいなかった。
その後、妹はガン組織が転移した箇所の手術を行ったが、日に日に弱って行くのが見ていても辛かった。 最初の手術の後、1年位は普通に生活がおくれるくらいに元気だった。
が、妹が亡くなる3ヵ月ころから再々入院。 医者からは、『覚悟を決めておいてください』と最後の通告めいた言葉を言われた。 この頃の妹は激痛を抑えるモルヒネのパッチを貼っていた。 最後は会話ができないが、手でサインで我々の言っている事を理解しているという意思表示をしていた。 その意思表示の手のサインが亡くなるほんの直前まで続いていた。 そして、突然逝ってしまったのです。
ここまでが、長いですが前提です。
妹が胃ガンで亡くなった上記の話を友人夫婦にしたのが今年の2月。 で、この夫婦の旦那が8月の中旬に進行性の胃ガンで彼の胃が全摘出されてしまった。
妹の悲惨な最後の話をしている私は、彼になんと言って良いのかが分からなくて、『へ~』としか返せなかった。 この夫婦にはこれからも頻繁に会うことになるので、どのように接していけばよいのか・・。
進行性の胃がんだった。 妹が亡くなったのは約1年前のこの時期だった。
胃を全摘出してから約1年半後だった。 医者からは余命『約1年半、持っても2年です』と余命宣告をされていた。 でも、家族は妹にこの余命を知らせてはいなかった。
その後、妹はガン組織が転移した箇所の手術を行ったが、日に日に弱って行くのが見ていても辛かった。 最初の手術の後、1年位は普通に生活がおくれるくらいに元気だった。
が、妹が亡くなる3ヵ月ころから再々入院。 医者からは、『覚悟を決めておいてください』と最後の通告めいた言葉を言われた。 この頃の妹は激痛を抑えるモルヒネのパッチを貼っていた。 最後は会話ができないが、手でサインで我々の言っている事を理解しているという意思表示をしていた。 その意思表示の手のサインが亡くなるほんの直前まで続いていた。 そして、突然逝ってしまったのです。
ここまでが、長いですが前提です。
妹が胃ガンで亡くなった上記の話を友人夫婦にしたのが今年の2月。 で、この夫婦の旦那が8月の中旬に進行性の胃ガンで彼の胃が全摘出されてしまった。
妹の悲惨な最後の話をしている私は、彼になんと言って良いのかが分からなくて、『へ~』としか返せなかった。 この夫婦にはこれからも頻繁に会うことになるので、どのように接していけばよいのか・・。
登録:
投稿 (Atom)