仕事を探してはいるのですが、夜勤はしたくない。 土曜日・日曜日・祝日は休みたい!
もう~仕事を探して半年以上経ち、失業保険ももらえなくなってしまって、マンションのローンの返済も苦しくなって来ました。 未だ返済を滞納するところまでは行っていませんが、それも時間の問題です。
どんな仕事でもやる心構えは有ります。 が・・、夜勤のある仕事はやりたくないし、世間が休む日はやはり自分としても休みたい。
私が勤務するビルのセキュリティを行っている会社で夜勤の人の募集をするというので、お金を借りに来た友人に教えて上げたのですが・・。
お金は無い、仕事は無いって人が、借金をして、それを返済できるのかよ?
そもそも、とりあえず何でも良いので職に就いて安定的な収入を得ることが最優先なんじゃないのか?
仕事にあぶれている人の多くが、仕事は欲しいけれど、アレはやりたくない、コレは嫌だって、好き嫌いを主張し過ぎだよ。
ジロウです。 ハンブルグの友たちよ、アムステルダムの友たちよ、パリの友たちよ、そしてニューヨークの友達よ、俺は東京に帰ってきています。 日本も捨てたもんじゃないゾ。 皆、帰っておいでよ。 皆さんが日本へ帰るキッカケになればととの想いからブログで情報発信をするね!
2011年2月24日木曜日
2011年2月22日火曜日
お金を貸してくれ
私がニューヨークから東京へ引き上げて来た際に、約半年間マンションの1室を貸してくれた高校時代の友人から、『5万円で良いのでお金を貸して欲しい』という電話が有った。
彼のマンションに住んでいた頃に私は、仕事仲間から借金を申し込まれ、その仕事仲間に何度かお金を貸したことがありました。
この友人は、その時に『俺だったら友人でもお金は絶対に貸さない。 お金を貸さないことで友だち関係が切れるのなら切れたで構わない。 事実、昔、大学時代の友人に借金を申し込まれた際には、その友人に軽くメシを奢って終わりにした。』っていう話をしばしば聞かされた。
そんな借金に関する哲学を持った友人が約4年ぶりに私に電話をして来ての "借金" です。 たぶん、よほどの事なのだろうと思う。
5万円、たぶん返っては来ないだろうとは思うが、貸して上げることにしました。
彼のマンションに住んでいた頃に私は、仕事仲間から借金を申し込まれ、その仕事仲間に何度かお金を貸したことがありました。
この友人は、その時に『俺だったら友人でもお金は絶対に貸さない。 お金を貸さないことで友だち関係が切れるのなら切れたで構わない。 事実、昔、大学時代の友人に借金を申し込まれた際には、その友人に軽くメシを奢って終わりにした。』っていう話をしばしば聞かされた。
そんな借金に関する哲学を持った友人が約4年ぶりに私に電話をして来ての "借金" です。 たぶん、よほどの事なのだろうと思う。
5万円、たぶん返っては来ないだろうとは思うが、貸して上げることにしました。
2011年2月20日日曜日
重体患者より先に俺を診ろ!
香川県内の医療機関で、職員が患者から暴力や暴言を受ける被害が深刻化している。 先月には県内で、傷害や暴行の疑いで逮捕される患者も相次いだ。
これらの「院内暴力」に対処するため、ここ数年、専門部署を設置したり、警察OBを常駐させたりする病院も増えている。
「何で俺を先に診察せんのや」。
先月初旬、ある病院の救急処置室。路上で倒れ、救急車で運ばれてきた男が声を荒らげ、男性医師に突っかかった。病院には当時、心肺停止状態の別の患者がおり、その処置を優先したことに激高した。
職員や看護師6人が取り押さえようとしたが、男は医師の胸を数十回突き飛ばし、病院が警察に通報。 男は暴行容疑で逮捕された。
これが近年の日本の病院事情のようです。
私がニューヨークに居たときのお話。
友人が自転車で夜中街中を疾走している時、信号無視をしたタクシーと激突!
そして救急車にて病院へ搬送。 友人は複雑骨折を含む重体。 私は、友人の奥さんから万が一の時の通訳を頼まれて病院へ直行したのです。
その病院の待合室で待っている時、両脇を警官に抱えられ手錠をかけられた黒人さんが入って来ました。 黒人さんは肩を撃たれていたようで、タオルが血で染まっていました。
でも、警官と3人、待合室の長椅子に座ったのです。 この時、彼の両サイドの警官は笑顔を見せながら仲間トークの談笑です。
次の瞬間、突然、黒人さんが、前の椅子を蹴って『俺は拳銃で撃たれて肩を怪我しているんだ! 医者は何をやっていやがるんだ! 俺の治療をさっさとしろ!』と大暴れしだしたのです。
それを両サイドの警官が彼の両足の膝カックンをしかけて床に倒して押さえつけたのです。 ちょうど、そこへ医者が注射器を1本持って治療室から出てきたのです。 倒されている黒人さんのキズを診て、『ああ、これなら大丈夫だよ。 死なないから。 とりあえず痛み止め打っておくから。 君の前に、この人たちが待っているから、君の番が来たらよぶから。』って、何事もなかったかのように注射を打ってた。
銃で撃たれている彼の前には3人の人たちが順番待ちしていたのです。 その時、彼に注射をしていったお医者さんは若い女医さんなのです。
ニューヨークに住んでいたと言っても、銃で撃たれた人を目の前で見るなんてことは無かったので、これには驚きました。 銃で撃たれた人の治療は最優先かと思っていたのですが、順番待ちをさせれているってことにも驚きました。 銃で撃たれている人を診ても女医さん顔色すら変えなかった。
それと、驚いたのは、タクシーと激突して地面に叩きつけられて意識不明になっていた友人の両手には弁護士の名刺が数枚握らされていたのです。
これらの「院内暴力」に対処するため、ここ数年、専門部署を設置したり、警察OBを常駐させたりする病院も増えている。
「何で俺を先に診察せんのや」。
先月初旬、ある病院の救急処置室。路上で倒れ、救急車で運ばれてきた男が声を荒らげ、男性医師に突っかかった。病院には当時、心肺停止状態の別の患者がおり、その処置を優先したことに激高した。
職員や看護師6人が取り押さえようとしたが、男は医師の胸を数十回突き飛ばし、病院が警察に通報。 男は暴行容疑で逮捕された。
これが近年の日本の病院事情のようです。
私がニューヨークに居たときのお話。
友人が自転車で夜中街中を疾走している時、信号無視をしたタクシーと激突!
そして救急車にて病院へ搬送。 友人は複雑骨折を含む重体。 私は、友人の奥さんから万が一の時の通訳を頼まれて病院へ直行したのです。
その病院の待合室で待っている時、両脇を警官に抱えられ手錠をかけられた黒人さんが入って来ました。 黒人さんは肩を撃たれていたようで、タオルが血で染まっていました。
でも、警官と3人、待合室の長椅子に座ったのです。 この時、彼の両サイドの警官は笑顔を見せながら仲間トークの談笑です。
次の瞬間、突然、黒人さんが、前の椅子を蹴って『俺は拳銃で撃たれて肩を怪我しているんだ! 医者は何をやっていやがるんだ! 俺の治療をさっさとしろ!』と大暴れしだしたのです。
それを両サイドの警官が彼の両足の膝カックンをしかけて床に倒して押さえつけたのです。 ちょうど、そこへ医者が注射器を1本持って治療室から出てきたのです。 倒されている黒人さんのキズを診て、『ああ、これなら大丈夫だよ。 死なないから。 とりあえず痛み止め打っておくから。 君の前に、この人たちが待っているから、君の番が来たらよぶから。』って、何事もなかったかのように注射を打ってた。
銃で撃たれている彼の前には3人の人たちが順番待ちしていたのです。 その時、彼に注射をしていったお医者さんは若い女医さんなのです。
ニューヨークに住んでいたと言っても、銃で撃たれた人を目の前で見るなんてことは無かったので、これには驚きました。 銃で撃たれた人の治療は最優先かと思っていたのですが、順番待ちをさせれているってことにも驚きました。 銃で撃たれている人を診ても女医さん顔色すら変えなかった。
それと、驚いたのは、タクシーと激突して地面に叩きつけられて意識不明になっていた友人の両手には弁護士の名刺が数枚握らされていたのです。
2011年2月16日水曜日
血圧・上92・下56・心拍数66って・・
暇なので、血圧を測ってみました。
血圧で下が56ってチョット低過ぎるような気がするのですが・・。 これっていわゆる低血圧っていうやつですかね。
ネットで低血圧を検索し引っかった気になる文章は "現在、WHOでは世界共通の基準として、収縮期血圧100(mmHg)以下、拡張期血圧60(mmHg)以下を低血圧としています。" だってさ。
起立性低血圧 - 急に立ち上がったときや体を動かしたときに立ちくらみを起こすなど、急激に血圧が下がる状態をいいます。 ← これって、いわゆる立ち眩みのことね。 立ち眩み頻繁に起きています。 今では、その立ち眩みの楽しみ方を会得して結構立ち眩みを楽しんでいる自分がいます。
2011年2月13日日曜日
迷惑な義理チョコ
このヴァレンタインディの義理チョコって風習は止めて欲しい!
義理チョコ要らね~!
男が皆が皆、義理チョコを欲しがっていると大きな誤解をしている女が多過ぎだと思う。
今回は、この義理チョコを差し出されたときに、私がもの凄く迷惑な顔をしてしまったみたいで、これをくれた女性を怒らせてしまった。
義理だからもらっておけばって言うけれど、義理でも要らないものは要らない!
以前、仕事をもらっていた会社の社長は女子社員たちに義理チョコを強要していたけど、私的には義理チョコを欲しがることが信じられませんでした。
ヴァレンタインの義理チョコは頼むから廃止にしてくれ! ハッキリ言って義理チョコは迷惑以外の何者でもないゾ!
2011年2月10日木曜日
2011年2月5日土曜日
デブとゲリピー
昨晩は、昔一緒に働いていた友人たちとの呑み会でした。
その友人の中に、昔の体形の3倍に膨れ上がっていた友人がいました。
この友人体重が約120キロ。 身長175センチ。 完全なる肥満です。
この友人を含め、私は4人のデブの知人がいます。
私のデブの友人達だけに言えることなのかも知れませんが、この4人のデブたちは日常的にゲリっています。
3日に1度はゲリピーになっている。
いったい、何を食べると、こんなに頻繁にゲリピーになるのか不思議なのですが・・。 何か道に落ちている食べ物を拾って食べているのだろうか? まさか・・、それは無いでしょうが。
デブと下痢って何か相関関係が有るのだろうか?
それと、デブはトイレの使い方が汚い! もう少し、キレイに使いな!
その友人の中に、昔の体形の3倍に膨れ上がっていた友人がいました。
この友人体重が約120キロ。 身長175センチ。 完全なる肥満です。
この友人を含め、私は4人のデブの知人がいます。
私のデブの友人達だけに言えることなのかも知れませんが、この4人のデブたちは日常的にゲリっています。
3日に1度はゲリピーになっている。
いったい、何を食べると、こんなに頻繁にゲリピーになるのか不思議なのですが・・。 何か道に落ちている食べ物を拾って食べているのだろうか? まさか・・、それは無いでしょうが。
デブと下痢って何か相関関係が有るのだろうか?
それと、デブはトイレの使い方が汚い! もう少し、キレイに使いな!
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